東大の学費は所得で傾斜つければいいんじゃないかと思ってた
まあ一律値上げよりはいいとは思う。一律値上げだとスタートラインに立てない人が出てくるから。
ただ、所得の傾斜もちょっと考えたら良くないことに気づいた。
これはよくあるネタ(orたまに本気で言ってる人もいるが)として、高額納税者の人が「税金たくさん収めてるからみんな感謝してほしい〜」的な言説を述べることがある。
これ自体は特に不適切だとは思わないというか、基本的には本気で感謝してほしいわけではなくて、自分はちゃんと税金を収めている(社会に還元/貢献している)という意思を示しているからだと思う。なぜならまともな大人であれば社会制度の恩恵を認知しており、税金を払う行為自体は国民に平等に課せられた義務だと知っているから。
本題に戻るのだが、東大の学費を所得によって傾斜をつけると同じような言説が流布する可能性があるよね。
まあ学費を払っているのは親だし、そもそも莫大な交付金のもととなる税金の出どころはどこかっていう論点もあるんだが、それはおいておく。
ただ、単純に彼らは20そこらの大学生なので、軽いノリで学費の多寡に関する言葉がかわされることがほぼ確実にあるだろうということ。
もちろんレアケースだと思うし、其の上彼らは基本的な倫理観と想像力を持っているので、裕福でなはない家庭から進学してきた人に対する敬意も持っているはず。
ただ、それ自体をを身近に感じてしまうことがすでによくないということなのかなと思った。
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